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肩腱板損傷 / 肩関節周囲炎 / 四・五十肩の施術方針


 


  
レントゲン撮影の結果、石灰沈着などの異常が無ければ、筋肉の問題が指摘できますので、コンディショニングで改善が期待できます。 
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早期に治る場合と、長期を要する場合とがありますが、どちらのタイプかは、施術を受けていただき、その反応をみれば判断できます。  
   

 
早期に治る場合は、連続して治療を受けていただくほど、より早く治まりますが、逆に施術日の間隔が空けば空いただけ治りは遅くなる傾向にあります。
   

 
もし、長期を要する状態であると判断できるようであれば、 その場合は週1〜2回程度で気長に治していきましょう。
   

 
 
少しでも早く改善していただくために、自主的にしていただいくことが望ましい運動療法をご指導させていただく場合があります。より早い改善をお望みの場合は、自主運動を積極的に行ないましょう。
   

 

姿勢の崩れが原因と考えられる場合は「コア・トレーニング」をお勧めいたします。


   



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